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【仮想通貨】Polygon(Matic)からイーサリアムメインネットへの資金移動・出金方法について

【仮想通貨】Polygon(Matic)からイーサリアムメインネットへの資金移動・出金方法について

 お疲れ様です。ななさきです。
 今回はタイトルにあるとおり、PolygonからETHメインネットへ資金移動を行ったので自分用のメモがてら記事にしておきます。今回は「Polygon Bridge」を使いました。自分用なので簡潔にまとめています。

 ちなみに、Polygon(Matic)の始め方、資金移動の方法については下記記事を参照してください。

Polygon(Matic)の使い方や資金移動の方法について

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資金移動・送金の方法について

 まず資金移動の方法としては①単純にブリッジ、②AscendEX等の取引所を経由するの2通りがあると思います。基本的にはPolygonへ送金するのに使ったサービスで逆の手順を踏み元のネットワークに送金すればよいでしょう。今回は「Polygon Bridge」で送金しました。

 取引所を使わなかった理由ですが、単純に口座を持っているAscendEXのUSDCでの出金手数料が高かったからです。
 AscendEXはUSDCのPolygon(Matic network)での入金に対応しているのですが、そのままERC20で出金しようとすると手数料が現在30$かかります。これは流石に高いなと思ったので使いませんでした。

 正直、手数料が安い他の通貨に替えて出金すれば特に問題はないのですが、せっかくなのでPolygon Bridgeを使ってみました。

AscendEXはUSDCのMatic networkでの入金に対応しているようです。



USDC(ERC20)で出金する場合、手数料として30USDCかかってしまう。



Polygon Bridgeを使ってみた

 ということでPolygon Bridgeを使ってみました。
 使い方はとても簡単ですね。通貨を選択してガス代を払うだけです。ただ注意することが2点あります。

 1点目が送金時のガス代(Matic)とは別に受け取る際にもガス代としてETHが必要な点。
 
 2点目がPoSブリッジとプラズマブリッジ(Plasma Bridge)のどちらを選ぶかです。違いはいろいろあるのですが、個人的に最大の違いは時間です。

 PoSブリッジでは数時間ほどで送金できるのですが、プラズマブリッジでは7日かかることもあるようです。少なくとも資金をすぐに送りたい時は公式が推奨しているPoSブリッジを使った方がよいでしょう。

 このPoSブリッジとプラズマブリッジの違いについては、こちらを参照してください。

ポイント

送金時だけではなく受け取る際にもガス代がかかる。今回の場合は送金時にMatic、受取時にETH。
・プラズマブリッジを選択すると7日かかることがある。すぐに資金を送りたい際にはPoSブリッジ(数時間)の方がよい。公式説明を要チェック。



実際に使ってみた感想

 感想も何も金額選んでガス代を払うだけなので特にこれといったものはないです。
 ただ、Polygonに送るのは簡単なものの、そこから元に戻すのは時間的な意味では若干手間だなとは思います。気軽にやりとりはできないですね。

 PoSブリッジとプラズマブリッジだけ間違えなければ問題ないとは思います。

PoSブリッジを選択。チェックポイント到達まで45分~1時間とありますが、実際に45分ほどかかりました。



チェックポイント到達後はこのように表示されます。



ETHのガス代を払って資金移動完了。全体としてかかった時間は約1時間でした。



さいごに

 これ以外にもpolygonへ送る方法はあるのですが、自分が実際に実施していないのでここでは書いていません。基本的にはPolygonへ送金するために使ったサービスでPolygonから出金すればいいと思います。逆のことをするだけなので。

 なお、これに限らずですが投資はすべて自己責任、余裕資金での運用を推奨します。
 また、一度は公式の説明を確認しておきましょう。

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